協会の発足日にちなむ記念日
輸入洋酒の日は、日本洋酒輸入協会が制定した記念日です。同協会は、輸入酒類の普及や宣伝、海外と国内の事業の調査など、輸入酒類にかかわる幅広い活動をしている団体です。
日本記念日協会の説明によると、同協会が発足したのは1959年4月3日で、2019年に60周年を迎えました。日付は、この発足の日にちなんでいます。
制定の目的は二つあります。一つは、輸入酒類の専門業者として、協会の存在を消費者や同業者にもっと広く知ってもらうこと。もう一つは、輸入洋酒の良さをより多くの人に伝えることです。
輸入洋酒とは
「洋酒」は、ヨーロッパやアメリカ大陸などで生まれた酒をまとめて呼ぶ言葉として使われることが多く、ウイスキー、ブランデー、ワイン、ジン、ラム、ウオッカ、リキュールなど、種類は多岐にわたります。
そのうち、海外で造られて日本に運ばれてきたものが輸入洋酒です。同じ種類の酒でも、産地によって原料や造り方、熟成の方法が異なり、香りや味わいにはその土地らしさが表れます。食事に合わせる、食後にゆっくり味わう、カクテルの材料にするなど、楽しみ方もさまざまです。
ラベルで産地を確かめて一本選ぶ
酒売り場で輸入洋酒を手に取ったら、ラベルにある原産国や輸入者の表示を見てみてください。いつも飲んでいる種類の酒で、まだ飲んだことのない国のものを一本選び、飲み比べます。お酒は20歳になってから、飲む量に気を配りながら楽しみます。