由来
顔文字コミュニケーションの日は、中国のIT企業Baidu, Inc.の日本法人であるバイドゥ株式会社が制定し、日本記念日協会に認定されています。同社のキーボードアプリ「Simeji(シメジ)」には、機能の一つとして数十万種類もの顔文字が用意されています。
制定の目的は、顔文字を世代を超えて楽しめるコミュニケーションツールとして再認識してもらうことです。メッセージのやりとりではスタンプや絵文字が主流になっています。そうしたなかで、顔文字でのコミュニケーションを見直すきっかけにしてほしいという想いも込められています。
日付は、数字の「1」を線に、「0」を丸に見立てたものです。1と0を組み合わせると眉や目、口のように見え、顔を連想できることから10月10日が選ばれました。
顔文字とは
顔文字は、句読点や記号、文字を組み合わせて、顔の表情や感情を表したものです。かっこで顔の輪郭を、記号で目や口を表す形がよく見られます。日本でよく使われる顔文字には、正面を向いた顔として読めるものが多くあります。笑顔や驚き、困った様子など、組み合わせしだいでさまざまな表情を作れます。
文字だけでできているので、画像を用意しなくても文章の中にそのまま入れられます。短い一言に添えるだけで、文面の印象をやわらげたり、言葉だけでは伝えにくい気持ちのニュアンスを伝えたりできます。キーボードアプリの変換候補から選んで入力することもできます。
メッセージに顔文字を添えて
この日に送るメッセージには、スタンプの代わりに顔文字を一つ添えてみます。いつも使う表情とは別の顔文字を変換候補から探して、送る相手や内容に合うものを選びます。