由来
洗濯を楽しむ日は、パナソニック株式会社が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。洗濯を家事の負担としてだけ捉えず、洗ったり乾かしたりすることを前向きに楽しめる日にすることを目的としています。
10月は秋晴れの季節で、気温や湿度の面でも洗濯日和になりやすい時期です。また、体育祭や文化祭などの学校行事で汚れた洗濯物を、新しい洗濯機で気持ちよく洗ってほしいという願いも込められています。
日付は語呂合わせに由来します。10月19日を「1019」とし、10を「せん(1000)」、19を「とく」と読んで、「せんたく」にかけています。
洗濯という家事
洗濯は、衣類やタオル、寝具などの汚れを水と洗剤で落とし、乾かすまでの一連の作業です。汚れの種類や素材によって、洗い方は変わります。たとえば泥汚れは、乾かしてから払い落とすと落ちやすくなります。デリケートな素材は、洗濯ネットに入れたり手洗いしたりします。
乾かし方にも、屋外での天日干し、部屋干し、乾燥機の利用などがあります。晴れて空気が乾いた日は、外に干した洗濯物が乾きやすくなります。そして、乾いたものをたたんでしまうところまでが洗濯の仕事です。
洗濯表示を確かめて、家族で洗う
汚れた体操服や普段着を何枚か選んだら、まず衣類のタグにある洗濯表示を確かめます。洗い方や干し方の記号を家族と一緒に読み、それに合わせて洗います。晴れた日なら外に干し、乾いたら手分けしてたたみます。