由来
イクメンの日は、イクメン オブ ザ イヤー実行委員会が2011年に制定しました。10月19日という日付は、「父さん(10)育児(19)」と読む語呂合わせにちなんでいます。
この日は、育児を楽しむ父親を応援する日とされています。子育てを負担としてだけ見るのではなく、楽しみながら関わる父親の姿に目を向ける日です。
「イクメン」という言葉
イクメンは、育児に積極的に関わる男性を指す言葉です。子どもの世話を手伝うというより、自分の役割として担う父親の姿を表すときに使われます。
育児の場面は、暮らしのあちこちにあります。おむつ替えや寝かしつけ、食事の準備、お風呂、保育園や幼稚園の送り迎え。子どもが大きくなれば、宿題を見たり学校行事に参加したりと、関わり方も変わっていきます。父親がこうした場面にどう関わるかは、家族の中で役割をどう分け合うかにもつながっています。
育児の分担を家族で書き出す
10月19日に、家族で日々の育児の分担を書き出してみます。朝の支度、送り迎え、お風呂、寝かしつけなどを一覧にして、それぞれを誰が担っているかを確かめます。そのうえで、父親が新しく引き受けられることを一つ決め、その週から実際に担当します。