「晴れの国」と「いい花」から生まれた日付
この記念日を制定したのは、岡山県倉敷市に本店を置く晴れの国岡山農業協同組合です。日本記念日協会によると、岡山県は全国的にも知られるリンドウの生産地です。県産のリンドウは、鮮やかな花色とまっすぐに伸びた草姿で人気が高いと説明されています。花色は青紫色や紫色のほか、白色やピンクもあります。
制定の目的は、晴れの国岡山産のリンドウをより多くの人に知ってもらうこと。お盆やお彼岸の仏花としてだけでなく、結婚式のブーケやフラワーアレンジメントにもよく似合う花として紹介されています。
日付は、月と日を別々の語呂から決めています。月は、岡山県のキャッチフレーズ「晴れの国」の「晴(8)れ」から8月。日にちは「いい(1)花(8)」の語呂合わせで18日です。月にも日にも「8」が入っていて、覚えやすい日付です。
リンドウという花
リンドウは、山野にも自生する多年草です。筒状やつりがね状の花を、茎に沿うように咲かせます。夏の終わりから秋にかけて出回り、季節を感じさせる花として親しまれています。
切り花にすると、すっと伸びた茎と落ち着いた花色が目を引きます。仏花として供えられることが多い一方で、ほかの花と組み合わせてアレンジメントに使われることもあります。
リンドウを一輪、部屋に飾る
8月18日は、花屋の店頭でリンドウを探してみる日にできます。産地の表示を確かめて、岡山県産のものがあれば手に取ってみてください。一輪を細い花瓶に挿し、食卓や玄関に置きます。