30周年を記念して生まれた日
糸ようじの日は、大阪府大阪市に本社を置く小林製薬株式会社が制定しました。同社の歯間清掃具「糸ようじ」が、2017年に誕生から30周年を迎えたことを記念したもので、日本記念日協会にも認定されています。
制定に込められているのは、より多くの人に歯間清掃を習慣にしてもらい、健康的な口腔環境を保ってほしいという願いです。
8月18日という日付は、数字の形にちなんでいます。「8」と「8」を歯に見立て、その間の「1」を糸と見ると、歯と歯の間に糸が通っているように見えることから選ばれました。数字を並べただけで、歯間清掃の様子がそのまま表れている日付です。
歯間清掃具「糸ようじ」
「糸ようじ」は小林製薬株式会社の製品で、歯と歯の間を清掃するための道具です。歯間清掃具と呼ばれるものの一つにあたります。
歯みがきは毎日の習慣として広く定着していますが、歯と歯の間の清掃は、それとは別に意識して取り組むものです。この記念日は、その歯間清掃に目を向けてもらうきっかけとして設けられています。
歯間のケアを歯科で相談する
歯間清掃具の選び方や使い方に迷ったときは、かかりつけの歯科医院で相談できます。自分の歯並びや口の状態に合った方法を、歯科医師や歯科衛生士に尋ねてみましょう。歯の健康に関する公的機関の情報も、あわせて確かめられます。