日本初の保険金支払いが報じられた日
生命保険の日は、MDRT日本会が制定した記念日で、毎年1月31日です。
日付の由来は明治時代にさかのぼります。1882年1月31日、日本で初めて生命保険金が支払われたことが新聞で報じられました。この日にちなんで、1月31日が記念日になりました。
保険金を受け取るという、それまで日本になかった出来事が、新聞を通じて伝えられた日です。
生命保険とは
生命保険は、多くの加入者が保険料を出し合い、その中から条件に当てはまった人やその家族に保険金を支払う仕組みです。大勢で少しずつ負担を分け合い、もしものときの経済的な備えにします。
よく知られているのは、加入者が亡くなったときに遺族へ保険金が支払われる保険です。ほかにも、病気やけがで入院したときに給付金が出るもの、将来の資金づくりを目的とするものなど、種類はさまざまです。
契約の内容は、商品や加入時の条件によって異なります。保険金を受け取る人、支払いの条件、保障が続く期間などは、契約ごとに決まっています。
保険証券を開いて、契約内容を確かめる
生命保険に加入している人は、この日に保険証券や契約内容のお知らせを取り出してみてはどうでしょうか。保険金の受取人、保障の期間、支払いの条件を一つずつ確認します。わからない点があれば、保険会社の窓口や担当者に問い合わせて確かめます。