由来
3月5日の産後ケアの日は、日本製紙クレシア株式会社が立ち上げた「産後ケア」の日実行委員会が制定した記念日です。日本記念日協会の認定を受けています。
日本製紙クレシアは、尿ケア専用品「ポイズ」を販売している会社です。日本記念日協会の説明では、ポイズは尿ケア専用品のパイオニアとされています。尿ケアの製品を手がける会社が、産後のトラブルに目を向けて立ち上げた記念日ということになります。
制定の目的は、産後ケアの大切さを知ってもらうことです。具体的には、尿もれなどの産後のトラブルを改善し、その予防や健康につなげることを目指しています。記念日には、出産を経験したすべての女性に産後トラブルから解放されてほしいという願いが込められています。いつまでも内面から美しく、毎日をもっと楽しく心地よく過ごしてほしいという思いも託されています。
日付は、3(さん)と5(ご)で「産後」と読む語呂合わせから3月5日になりました。
この記念日が伝える産後ケア
この記念日でいう産後ケアとは、出産後に起こる尿もれなどのトラブルに目を向け、改善と予防に取り組むことです。
産後の体の変化は、本人にとって人に話しにくいこともあります。制定者は、こうしたトラブルを我慢するのではなく、ケアの対象として知ってもらうことを記念日の役割としています。
気になることは専門家に相談を
産後の体のことで気になる点があれば、かかりつけの医師や助産師に相談してください。お住まいの自治体の窓口や公的機関が出している産後の支援に関する情報を確かめると、相談先を見つける手がかりになります。