発売日と設立日が重なる6月3日
Romiの日は、さまざまなコミュニケーションサービスを提供する株式会社MIXIが2020年に制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
6月3日になった理由は三つあります。まず、2020年6月3日に自律型会話ロボット「Romi」が200台限定で初めて先行販売されたこと。次に、6と3を「ロ(6)ミィ(3)」と読む語呂合わせ。そして、同社の設立日が1999年6月3日であることです。製品の出発点と会社の出発点が、同じ日付に重なっているわけです。
制定の目的は、Romiを通じて、ロボットとコミュニケーションする楽しさを広めることです。会話から得られる癒しや、人と人とのコミュニケーションが活発になるといった効果も伝えたいとしています。
自律型会話ロボット「Romi」とは
日本記念日協会の説明によると、Romiは独自開発の人工知能で最適な会話内容を作り出し、自然な言葉のキャッチボールができるロボットです。
会話ロボットとは、一般に、人の話しかけを聞き取って言葉を返す機械のことです。決まった受け答えを繰り返すだけでなく、やりとりの流れに合わせて返事を組み立てるところに特徴があります。「自律型」という言葉には、人が操作しなくてもロボット自身が会話を進める、という意味が込められています。
ロボットとの会話を調べて、身近な人と話す
6月3日は、制定者の公式サイトでRomiの紹介を読んで、ロボットとの会話がどんなものか確かめてみてください。そのうえで、家族や友人と「ロボットと話すなら何を話したいか」を話題にすると、人同士の会話のきっかけにもなります。