ケロミンの日の由来
ケロミンの日は、楽器「ケロミン」を製造販売する有限会社トゥロッシュが制定した記念日です。日本記念日協会の説明では、ケロミンは世界初のパペット電子楽器とされています。
日付の6月3日は、6と3を「ケロ(6)ミ(3)ン」と読む語呂合わせにちなんでいます。制定者は、音の高さの違いを体で感じられるこの楽器を、音感教育などに役立ててもらうことを目指しています。
ケロミンという楽器
ケロミンは、カエルの形をしたパペットです。パペットは手を入れて動かす人形のことで、指を動かすと口が開いたり閉じたりします。ケロミンは、この口の開き加減で音の高さが変わる仕組みです。日本記念日協会は、これを「まったく新しいタイプの楽器」と紹介しています。
一般的な楽器では、鍵盤を押したり弦を押さえたりして音の高さを決めます。ケロミンの場合は、手の動きそのものが音の変化につながります。口をどれくらい開くと音が上がるのかを、耳で聴きながら確かめられるわけです。こうした仕組みから、音の高さの違いを体感しやすい楽器だとされています。
口の開き具合で音を聴き比べる
ケロミンが手元にあれば、口を少しずつ開きながら、音の変わり方を聴いてみてください。知っている短いメロディーをなぞってみると、手の動きと音の高さの関係がつかみやすくなります。楽器についてもっと詳しく知りたいときは、制定者の公式サイトで紹介を確かめられます。