鳩にちなんだ名前と日付
ぽっぽ会の日は、岡山県岡山市に本部を置く社会福祉法人ぽっぽ会が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。同法人は、特別養護老人ホームや保育園などを運営しています。
「ぽっぽ」という法人名は、鳩をイメージしたものです。日本記念日協会の説明によると、事業に関わるすべてのステークホルダーの幸せを祈り、幸せの象徴とされる鳩から名付けられました。日付もこの鳩にちなみ、「は(8)と(10)」の語呂合わせで8月10日になりました。名前と日付の両方が鳩につながっています。
記念日の目的は、ぽっぽ会を多くの人に知ってもらうことです。あわせて、地域の社会福祉に貢献することも目指しています。
士業が中心となった社会福祉法人
社会福祉法人は、社会福祉事業を行うために設立される法人です。介護施設や保育所など、地域の暮らしを支える福祉の事業を担っています。
ぽっぽ会は、医師、弁護士、公認会計士、税理士、司法書士、社会保険労務士といった「士業」が中心となって設立されました。士業とは、専門の資格をもって業務を行う職業を指す言葉です。同法人は士業のネットワークと情報力を介護施設の運営ノウハウに生かし、既存の社会福祉法人の枠にとらわれない、新しい法人のかたちを目指しています。
身近な福祉施設を調べる
8月10日をきっかけに、自分の住む地域にどんな福祉施設があるかを調べてみましょう。市区町村のウェブサイトや広報紙に、介護施設や保育園の案内が載っていることがあります。ぽっぽ会の取り組みについては、制定者の公式サイトで事業内容を確かめられます。