由来
VAIOの日は、パソコンの開発・製造・販売などを手がけるVAIO株式会社が制定しました。同社は長野県安曇野市の本社工場を拠点としています。日付は「バ(8)イ(1)オ(0)」と読む語呂合わせから、8月10日に決まりました。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、VAIOが大切にしてきた品質やものづくりの思想と、それを支えてきた人々の想いを、ステークホルダーと共有しながら発信していくことです。そうした発信を通じて、ブランドの背景や価値観への理解と共感をともに深めることを目指しています。
VAIOというパソコン
VAIOは、前身のソニー株式会社が1996年に発売したパソコンのブランドです。現在はVAIO株式会社がその名を受け継ぎ、パソコンを手がけています。
同社が商品理念として掲げているのは、「カッコイイ」「カシコイ」「ホンモノ」の3つです。見た目の魅力、使う人の役に立つ賢さ、本物としての確かさ。これらをひとつの製品の中で両立させようとする考え方です。
パソコンは、仕事や学習、趣味など、さまざまな場面で毎日のように使う道具です。長く手元に置くものだからこそ、性能だけでなく、どこでどのように作られたのかに目を向ける人もいます。
公式サイトでものづくりの話を読む
8月10日は、制定者の公式サイトで製品の紹介やものづくりに関する情報を読んでみてください。あわせて、いま使っているパソコンをいつ買い、どんなふうに使ってきたかを振り返りながら、キーボードや画面の汚れを拭き取ってみましょう。