誤字脱字の多いプロデューサーの誕生日から
ポンコツの日は、株式会社エイティーフィールドの青木勉氏が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。
青木氏は、数々の音楽イベントをプロデュースしてきた人物です。日本記念日協会の説明によると、仕事もできる一方で誤字脱字があまりに多いことから、ポンコツプロデューサーとして「P青木」とも呼ばれています。その愛されるポンコツぶりを記念しようと設けられたのが、この日です。
制定の目的は、青木氏が自らの誕生日に開く音楽イベント「P青木のひとり生誕祭」を、多くの人に楽しんでもらうこと。6月3日という日付も、青木氏の誕生日(1966年6月3日)にちなんでいます。
「ポンコツ」という言葉
「ポンコツ」は、古くなって調子が悪くなった機械や車などを指すくだけた言い方です。そこから、どこか抜けていて頼りない人を表すときにも使われるようになりました。
人に向けると、からかいの言葉にもなります。その一方で、失敗も含めて「その人らしさ」として受け止める、親しみを込めた呼び方になることもあります。ポンコツの日という名前も、青木氏の誤字脱字の多さを、そうした愛称として前向きに捉えたものといえます。
自分の文章の誤字脱字を見直す
この日にちなんで、最近書いたメールやメッセージを一つ読み返してみましょう。打ち間違いや抜けている字が見つかったら直しておきます。音楽イベントに関心がある人は、制定者の公式な案内で生誕祭の開催情報を確かめておきましょう。