由来
パイナップルの日は、株式会社ドールが制定した記念日です。8月17日という日付は、「パ(8)イ(1)ナ(7)ップル」と読む語呂合わせから選ばれました。日本記念日協会の説明によると、パイナップルのおいしさをPRすることを目的としています。
株式会社ドールは、バナナやパイナップルなどの果物を扱う企業です。身近な果物の一つであるパイナップルに、あらためて目を向けてもらうための日といえます。
パイナップルという果物
パイナップルは、暑い地域で育つ熱帯の果物です。硬くごつごつした皮に覆われ、頭には葉が冠のように付いています。果肉は黄色く、甘みと酸味の両方を感じられるのが持ち味です。
食べ方はいろいろあります。切ってそのまま食べるほか、缶詰やジュース、ドライフルーツとしても広く出回っています。料理では、酢豚やカレー、ピザの具材に使われることもあります。
パイナップルには、たんぱく質を分解する性質を持つ成分が含まれていることが知られています。肉と一緒に調理する使い方があるのはそのためです。一方で、生の果肉をゼリーに入れると固まりにくいこともあり、扱いには少し工夫がいる果物です。
丸ごとのパイナップルを切ってみる
丸ごとのパイナップルが手に入ったら、自分で切ってみましょう。まず葉と底を切り落とし、縦に置いて皮を削ぐように切り取ります。続けて縦に切り分け、真ん中の硬い芯を除けば食べやすい形になります。切った果肉はそのまま食べても、ヨーグルトに添えても味わえます。