おもちゃの日の由来
毎年5月5日は「おもちゃの日」です。1949年に、日本玩具協会と東京玩具人形問屋協同組合が定めました。
5月5日は端午の節句で、こどもの日でもあります。子どもの成長を願うこの日に合わせて、よい玩具を子どもに与えようと呼びかけています。玩具を作る側と、問屋として届ける側。その両方の団体が、こどもの日を子どもと玩具を結びつける機会にしたことがわかります。
遊びを通して育つ、おもちゃという道具
おもちゃは、子どもが遊ぶために作られた道具です。積み木やパズルのように手を動かして組み立てるもの、人形やぬいぐるみのようにごっこ遊びに使うもの、ボードゲームのように何人かで囲んで楽しむものなど、形も遊び方もさまざまです。
遊びの中で、子どもは物の形や重さに触れます。ルールを覚えたり、相手と順番を守ったりもします。多くのおもちゃには対象年齢が表示されているので、子どもの年齢に合わせて選ぶときの目安になります。
年齢に合うおもちゃを、一緒に選ぶ
5月5日には、身近な子どもの年齢や好みに合うおもちゃを一つ選んでみてください。店頭では対象年齢の表示を確かめ、できれば子どもと一緒に手に取って選びます。新しく買わなくても、家にあるおもちゃを出して、一緒に遊ぶ時間をつくるのも一つの方法です。