社名に込めた「美味しいを知る」
オイシルの日は、株式会社オイシルが制定した記念日です。同社は、食品流通や生鮮の業界に特化した人材紹介サービスなどを運営し、食品業界をさまざまな面から支えています。この記念日は、日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、この記念日には二つの目的があります。一つは、スーパーをはじめとする食の仕事に、より多くの人が関心を持つ機会をつくること。もう一つは、食を通じた社会貢献活動に取り組むきっかけをつくることです。
4月4日という日付は、社名から来ています。「オイシル」という名前は「美味しいを知る」に由来します。これを「おい(0)しい(4)を(0)しる(4)」と読む語呂合わせから、4月4日が選ばれました。
食卓を支えるスーパーの仕事
スーパーは、毎日の食事に使う食材を身近な場所でそろえられるお店です。売り場には、野菜や果物、魚、肉、惣菜、加工食品、日用品などが並びます。
こうした売り場は、たくさんの仕事に支えられています。生鮮食品を切り分けて包む作業、惣菜の調理、商品を棚に並べる品出し、レジでの会計。さらに、どの商品をどれだけ仕入れるかを考える仕事や、産地から店舗まで食品を運ぶ流通の仕事もあります。食品は鮮度が大切な商品なので、温度の管理や売り場づくりにも工夫が求められます。
売り場の裏側の仕事に目を向けて
次にスーパーへ行ったときは、商品が棚に並ぶまでの流れを少し想像しながら、売り場を歩いてみてください。鮮魚や精肉のコーナーで、切り身やパックの並べ方を眺めてみるのも一つの方法です。食の仕事に興味がわいたら、制定者の公式サイトで食品業界の仕事内容を調べてみてください。