ひまわり会が定めた記念日
2月20日は「尿もれ克服の日」です。日本記念日協会に認定されています。
制定したのは「ひまわり会」です。日本記念日協会の説明では、尿もれを克服した人たちが結成した元患者の団体とされています。尿もれについて広く知ってもらい、認識を高めてもらうことを目的に、この日を定めました。
日付は2と20の語呂合わせです。「2」を「にょう(尿)」、英語で「ツー」と読む「too」を「も」、「0」を「れ」に当てはめて、「尿(2)も(too=2)れ(0)」と読ませています。数字の読みに英語を混ぜた、少しひねりのある語呂合わせです。尿もれを経験した人たち自身が制定した点も、この記念日の特徴です。
尿もれとは
尿もれは、自分の意思とは関係なく尿がもれてしまう状態を指す言葉です。日本記念日協会の説明では、尿もれの潜在患者は600万人以上いるともいわれています。
悩んでいる人は少なくないとみられますが、人にはなかなか話しにくい悩みでもあります。ひまわり会は、尿もれを克服した立場から、尿もれへの理解が広がることを目指しています。
気になるときは医療機関に相談を
尿もれ克服の日をきっかけに、自分や家族の体の状態を見直してみてください。気になる症状があれば、一人で抱え込まずに医療機関を受診して相談してください。受診の前に、公的機関が発信している健康情報に目を通しておくと、相談したいことを整理しやすくなります。