語呂合わせで選ばれた2月20日
夫婦円満の日は、京都府宇治田原町の株式会社宇治田原製茶場が制定した記念日です。同社は「こいまろ茶」というお茶を販売しています。
日本記念日協会の説明によると、このお茶を飲んで夫婦円満に暮らしてほしいという思いから制定されました。日付は、2と20を「ふう(2)ふ(2)円満(0)」と読む語呂合わせから選ばれています。
「こいまろ茶」と、お茶を淹れること
制定者によると、「こいまろ茶」は誰が淹れても濃くてまろやかなお茶とされています。
急須で淹れるお茶は、茶葉の量やお湯の温度、注ぐまでに待つ時間で味や香りが変わります。同じ茶葉でも、淹れる人によって濃さが違うのは珍しいことではありません。制定者のいう「誰が淹れても」は、この点にかかわる特徴です。
お茶は食事どきや休憩のときに飲まれ、ひとつの急須から何杯か注いで分け合える飲み物でもあります。家族が同じ時間に同じお茶を飲むことも多いでしょう。
二人分のお茶を淹れて
2月20日は、急須でお茶を二人分淹れて、湯のみを並べてみてください。ふだんはどちらか一人が淹れているなら、この日は交代して淹れ、濃さや香りの違いを飲み比べてみましょう。