由来
庭の日は、一般社団法人日本造園組合連合会が制定した記念日です。日本記念日協会の説明によると、同会は全国の庭づくりのプロが集まる造園緑化の団体です。
制定の目的は、庭や造園への関心を高めることです。4月28日という日付は、「良(4)い庭(28)」と読む語呂合わせから選ばれました。また、この時期は全国的に庭が美しく映えることも理由とされています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
庭と造園の仕事
庭は、住まいや建物のまわりに設けられ、草木や石などで整えられた空間です。家の敷地にある小さな庭から寺社や公園の庭園まで、形も広さもさまざまです。
造園は、こうした庭や緑の空間を設計し、つくり、手入れしていく仕事です。木や花を植えるだけでなく、石の配置や通路・垣根づくり、水まわりの整備も含まれます。庭木は季節ごとに剪定などの手入れが必要で、植えたあとの管理も造園の仕事のひとつです。
庭の手入れや庭園めぐりを
自宅に庭があれば、伸びた枝や雑草など、気になっていた所を一か所選んで手入れをします。大きな木の剪定や庭の手直しを考えているなら、地域の造園業者に相談する方法もあります。庭がない場合は、近くの公園や庭園を歩き、木々の植え方や石の置き方を眺めます。