由来
家族と暮らす動物の幸せを考える日は、パナソニック株式会社と株式会社朝日新聞社が制定した記念日です。日本記念日協会の認定を受けています。
日本記念日協会の説明によると、パナソニック社は、動物保護団体への商品の寄贈や、保護犬・保護猫の譲渡会の開催といった社会貢献プロジェクトに取り組んでいます。ペットと飼い主の健やかな暮らしを支える商品の開発も行っています。朝日新聞社は、犬と猫の飼い主向けのウェブサイト「sippo」を運営し、人とペットが共生できる社会づくりを進めています。
この記念日には、家族の一員であるペットの幸せを願う両社の思いが込められています。家族と暮らす動物の幸せについて、多くの人に考えてもらうことが目的です。
日付は、犬や猫のシンボルである肉球にちなんだ語呂合わせです。4月29日を「よい(4)にくきゅう(29)」と読みます。
家族の一員としての動物
犬や猫などの動物は、家族の一員として人と暮らしています。毎日のごはんや水、寝る場所、遊びや散歩の時間まで、動物の暮らしは一緒に住む人の世話に支えられています。
動物は言葉で希望を伝えられません。そのため、しぐさや様子から気持ちをくみ取ることが、日々の暮らしの基本になります。保護された犬や猫が譲渡会などを通して新しい家族に迎えられることもあり、動物と暮らす形はさまざまです。
一緒に暮らす動物の毎日を見直す
この日は、ふだん見慣れている寝床や食器、遊び道具の様子を一つずつ確かめてみます。動物を迎えることを考えている人は、自治体などの公的機関が出している、動物の飼い方や譲渡に関する情報を読んでおくと準備に役立ちます。