植物ソングの日の由来
植物ソングの日は、楽曲クリエイターのunui(ウヌイ)氏が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。
植物が登場する歌を「植物ソング」と呼び、歌を通じていろいろな植物を知って、もっと好きになろうという日です。歌を作る人は、さまざまな植物をテーマに歌を作ります。歌を聴く人は、歌に出てくる植物に想いを馳せます。制定者は、こうした考えを多くの人と共有することを目的としています。
日付は、4月24日の「植物学の日」にちなんでいます。この日は、「日本の植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎氏の誕生日(文久2年4月24日)です。同氏の言葉「雑草という草はない」を合言葉に、歌を通じて植物への興味や愛着を深められる日になれば、という思いが込められています。
歌の中に登場する植物
花や木、草は、昔から歌の題材として親しまれてきました。季節を告げる花や、思い出の場所に立つ木が歌詞に描かれることもあります。
曲名に植物の名前がついた歌もあれば、歌詞の一部にさりげなく登場する歌もあります。歌われるのはよく知られた花ばかりではなく、道ばたの草や野菜が出てくることもあります。
ふだん何気なく聴いている歌も、植物に注目して聴き直すと、新しい発見があるかもしれません。
歌に出てくる植物を調べる
好きな歌の歌詞を読み返して、登場する植物の名前を探してみましょう。見つけた植物は図鑑や写真で調べ、花の色や葉の形を確かめます。近所にその植物が見られる場所があれば、実際に足を運んで眺めてみてください。