「に・ん・に・く」の語呂合わせから
にんにくの日は、健康食品会社の健康家族が制定した記念日で、2012年に日本記念日協会に登録されました。
2月29日という日付は、「に(2)んに(2)く(9)」と読む語呂合わせにちなんでいます。2月29日はうるう年にしかないため、この記念日がカレンダーに現れるのは4年に1度です。毎年やってくる記念日と違って、めぐってくる機会は限られています。
にんにくという食材
にんにくはネギの仲間の植物で、主に食べるのは地下にできる球根のような部分です。この部分は「りん片」と呼ばれる小さな粒がいくつも集まってできていて、料理では一片ずつ外し、皮をむいて使います。
生のにんにくは、刻んだりすりおろしたりすると強い香りが立ちます。加熱すると香りは香ばしく変わり、油に香りを移す使い方もおなじみです。炒め物、焼き肉のたれ、パスタ、スープと、和洋中を問わず幅広い料理の香りづけに使われています。丸ごと焼いたり、しょうゆや酢に漬けたりする食べ方もあります。
にんにくを一片、料理に加えて
4年に1度のこの日は、いつもの献立ににんにくを一片加えてみてください。薄切りにして炒め物に使えば、加熱で香りがどう変わるかを確かめられます。