「いい肉」の語呂合わせから生まれた記念日
肉まんの日は、日本加温食品協会が制定した記念日で、日本記念日協会に認定されています。同協会は、コンビニなどで売られている加温まんじゅうの衛生管理や品質向上に取り組んでいる団体です。
11月29日という日付は、「いい(11)肉(29)」と読む語呂合わせから選ばれました。制定者によると、肉まんをもっと多くの人に味わってもらい、「おいしい!」と笑顔になってもらうことが記念日の目的です。冬の寒さが本格的になるこの時期に、ほかほかの肉まんで身体も心も温めてほしいという願いも込められています。
肉まんとは
肉まんは中華まんの一種で、小麦粉の生地に豚のひき肉や刻んだ野菜などを味付けした具を包み、蒸して作ります。地域によっては「豚まん」とも呼ばれます。
ふっくらした白い皮と、肉のうま味がしみた具の組み合わせが持ち味です。中華まんにはあんまんやピザまんなどもありますが、肉まんはその代表的な存在といえます。
寒い季節になると、コンビニのレジ横に、温めた中華まんの並ぶケースが置かれるようになります。手軽に買える軽食として親しまれているほか、冷凍やチルドの商品を買って、家庭で蒸したり電子レンジで温めたりして食べることもあります。
蒸したての肉まんを味わう
11月29日は、帰り道にコンビニで肉まんをひとつ買ってみてはどうでしょう。家に冷凍の肉まんがあれば、蒸し器やせいろでじっくり温めて、湯気が立っているうちに食べてみてください。