名前の語呂合わせと粉雪の季節から
Fuwaricaの日は、鈴茂器工株式会社が制定した記念日です。同社は、寿司ロボットやご飯盛付けロボットといった米飯加工機器の製造・販売を手がけています。記念日は日本記念日協会に認定されています。
記念日の名前の「Fuwarica」は、同社のご飯盛付けロボットの名前です。制定者によると、このロボットは熱々のご飯をやわらかく、粉雪のようにふっくらと盛り付けることができるとされています。ふんわり盛った温かいご飯のおいしさを、粉雪という言葉とともに思い出してもらうことが、この記念日の目的です。
日付の理由は二つあります。一つは「Fuwarica」を「ふ(2)わ(8)りか」と読む語呂合わせです。もう一つは、ちょうど粉雪が降る季節にあたることです。
ご飯盛付けロボットとは
ご飯盛付けロボットは、炊いたご飯を器や容器に盛り付ける機械です。飲食店の厨房や、弁当・総菜をつくる現場などで使われています。
ご飯を盛る作業では、毎回同じ量にそろえる必要があります。忙しい時間帯には手早さも欠かせません。この作業を機械が受け持つことで、働く人の負担を減らし、盛り付けの量もそろえやすくなります。また、盛るときにご飯をつぶさず、ふっくらした状態を保てるかどうかも、こうした機械で重視される点の一つです。
ご飯をふんわりよそう
家でご飯をよそうときは、まずしゃもじで釜の中のご飯を底から軽くほぐします。それから押し固めないように、空気を含ませるつもりで茶わんへ盛ります。