由来
真ん中の日は、神奈川県横浜市のアッカープランニングが制定した記念日です。同社は食品や化粧品の販売に加えて、食文化の提案やイベントの企画なども手がけています。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、制定の目的は、1年365日のちょうど真ん中にあたる日をみんなで笑顔で祝うことです。キーワードには「半分」「シェア」「折り返し」「真ん中」が挙げられています。
7月2日は、1月1日から数えても、12月31日から数えても183日目にあたります。前後に同じ日数をはさむ日であることから、この日付が選ばれました。
1年を半分に分けるという考え方
1年を前半と後半に分ける考え方は、暮らしのあちこちで使われています。会社なら上半期と下半期、学校なら前期と後期。年の前半を振り返ったり、後半の予定を見直したりするきっかけにもなります。
「折り返し」は、もともと来た道を引き返し始める地点を指す言葉で、そこから物事の中間点を表すときにも使われるようになりました。真ん中の日は、そんな1年の中間点をひとつの日付として示した日といえます。
「半分」や「シェア」も、この日のキーワードです。一つのものを分け合う場面は、家族や友人との食事など、身近なところでもよく見られます。
目標を見直し、一つのものを分け合う
年の初めに立てた目標があれば、紙に書き出してみます。できたことと、まだ残っていることを二つの列に分けて整理し、残った項目には、後半のうちに取りかかる時期を書き添えます。
夕食やおやつでは、一つのものを半分に切って、家族や友人と分け合います。