記念日の由来
8月3日は「共創する未来」の日です。個別指導を中心に学習塾や教育事業を手がける株式会社東京個別指導学院が制定し、日本記念日協会に認定されています。
未来は、待っていれば訪れるものではない。多様な人々が集まり、ともにビジョンを描き、ともに創り出していくものだ。制定者は、そう意識することで人が生きる未来がより良くなるとしています。この日は、その考えを象徴する日として設けられました。
日付には、二つの数字の意味が組み合わされています。「八」は末広がりの形から、未来と成長を表します。「三」は「三方良し」の「三」です。日本記念日協会の説明によると、三方良しとは、売り手も買い手も満足したうえで社会に貢献してこそ良い商売である、という考え方を指します。
「共創」と「三方良し」
「共創」は、立場の異なる人たちが力を合わせ、新しい価値を一緒に生み出すことを表す言葉です。一つの組織や一人の考えだけで答えを出すのではなく、さまざまな視点を持ち寄り、対話を重ねながら形にしていくところに特徴があります。企業と利用者、学校と地域など、幅広い場面で使われています。
「三方良し」は、「売り手よし・買い手よし・世間よし」とも言い表されます。取引の当事者だけが得をするのではなく、周りの社会にとっても良いものであることを求める考え方です。自分と相手だけでなく、その外側にいる人たちまで視野に入れる点で、共創とも重なります。
身近な人と、これからのことを話す
この日をきっかけに、家族や友人、職場の仲間と、少し先の目標について話す時間をとるのも一つの方法です。それぞれが実現したいことを挙げ、互いにどんな形で関われそうかを一つずつ書き出してみます。