剣淵町が定めた記念日
絵本の里けんぶちの日は、北海道上川郡剣淵町が制定した記念日で、日本記念日協会の認定を受けています。
剣淵町は1988年から、「絵本の里」をテーマにまちづくりを進めてきました。2025年には「つなぐ、ひろげる剣淵町絵本の里づくり条例」を制定しています。まちの活力と楽しさを広げることを目指した条例です。記念日には、絵本の里の取り組みをさらに深め、その魅力を広く伝えて応援してもらいたいという願いが込められています。
日付は、町内の「剣淵町絵本の館」で開かれる「けんぶち絵本の里大賞」にちなんでいます。この催しが毎年8月1日に開幕することから、この日が選ばれました。
絵と言葉で物語を伝える本
絵本は、絵と文章を組み合わせて物語や情報を伝える本です。絵が大きな役割を担い、なかには文字が少ないものや、絵だけで進んでいくものもあります。
子どもが初めて出会う本として親しまれ、大人が声に出して読み聞かせる場面でもよく使われます。一方で、大人が自分のために手に取る絵本もあります。画材や画風に目を留めたり、言葉のリズムを味わったりと、楽しみ方は人それぞれです。
絵本を一冊、手に取ってみる
8月1日は、図書館や書店で気になる絵本を一冊選んで読んでみましょう。子どもの頃に読んだ絵本をもう一度開いてみるのも、ひとつの方法です。けんぶち絵本の里大賞について知りたい人は、剣淵町の公式サイトで開催情報を確かめてください。