由来
キャタピラン(靴ひも)の日は、株式会社ツインズが制定した記念日です。千葉県船橋市に本社を置く同社は、さまざまな生活雑貨などの企画・開発・販売を手がけています。
目的は、自社の結ばない靴ひも「キャタピラン」を多くの人に知ってもらうことです。日付は「9」と「21」を「くつ(92)ひ(1)も」と読む語呂合わせにちなんでいます。この記念日は日本記念日協会に認定されています。
結ばない靴ひも「キャタピラン」
靴ひもは、靴を足に合わせて締めるためのものです。締めておけば、歩くときに靴が脱げたりずれたりしにくくなります。一般的な靴ひもは、履くときに結び、脱ぐときにほどいて使います。
キャタピランは、結ばずに使う靴ひもです。日本記念日協会の説明では、伸縮性に優れているため、靴を履くときにひもを緩める必要がないとされています。靴を脱ぐ機会の多い日本人にとって便利な靴ひもだ、という紹介です。
日本では、家に上がるときに靴を脱ぎ、出かけるときにまた履く動作を、ほぼ毎日のように繰り返します。結び直す手間を省くという考え方は、こうした暮らし方を前提にしたものといえます。
玄関の靴ひもを見直す
玄関に並ぶ靴のひもを、一足ずつ確かめます。ほつれや汚れはないか、長さは靴に合っているかを見て、傷んだひもは新しいものに替えます。結ばない靴ひもが気になったら、制定者の公式サイトで商品の説明を読みます。