くしの日の由来
くしの日は、美容週間実行委員会が1978年に定めた記念日です。制定には、美容に携わる人たちが関わっています。
日付が9月4日なのは、「く(9)し(4)」と読む語呂合わせによるものです。
くしという道具
くしは、髪をとかして整えるための道具です。細い歯が等間隔に並んでいて、髪のもつれをほどいたり、流れをそろえたりするのに使います。
素材は木、竹、動物の角、プラスチック、金属などさまざまで、形にも幅があります。歯の間隔が粗いものは髪をざっくりほぐすのに、細かいものは毛先まで整えるのに向いています。持ち手が細長く、分け目をつけるのに使うものもあります。
毎日の身だしなみに使う日用品であり、美容の現場でも欠かせない道具です。また、古くから髪に挿す飾りとしても用いられてきました。
手持ちのくしを手入れする
くしの日をきっかけに、普段使っているくしを見直してみます。歯の間にたまった髪の毛やほこりを取り除き、素材に合った方法で汚れを落とします。歯が欠けていたり、先がとがって髪や地肌に引っかかったりするようなら、買い替えを検討します。