記念日の由来
「クレイ沖縄のクワンソウの日」は、沖縄県那覇市に本社を置く株式会社クレイ沖縄が制定しました。健康食品の製造、企画、開発、販売を手がける会社です。
日本記念日協会の説明によると、同社は沖縄県物産公社などと連携し、クワンソウから抽出した成分を使った睡眠改善サプリ「グッスリン2-V」を機能性表示食品として発売しています。記念日のねらいは、葉や茎なども料理に使えるクワンソウを、沖縄の食文化のひとつとして多くの人に知ってもらうことにあります。
9月3日という日付には、二つの理由があります。ひとつは、日本睡眠学会がこの日を「睡眠の日」としていること。もうひとつは、「ク(9)ワンソ(3)ウ」と読む語呂合わせです。睡眠と名前の両方にちなんだ日付になっています。
沖縄の伝統野菜、クワンソウ
クワンソウは、沖縄で古くから親しまれてきた伝統野菜です。ワスレグサの仲間で、橙色の花を咲かせます。
制定者によると、葉や茎なども料理に使えるそうです。野菜として食卓にのぼってきたことから、沖縄の食文化を語るうえで欠かせない植物のひとつとして紹介されています。
なお、同社の商品は機能性表示食品として販売されています。睡眠について気になることがある場合は、商品の表示を確かめたうえで、医師や薬剤師に相談してください。
クワンソウの料理を調べる
沖縄料理のレシピ集や郷土料理の本を開いて、クワンソウの葉や茎がどんな料理に使われているか調べてみてください。沖縄の食材を扱う売り場に行く機会があれば、クワンソウが並んでいないか探してみるのも一つの方法です。