4と8の語呂合わせから生まれた日
高級食パン文化の日は、毎年4月8日です。制定したのは、高級食パン専門店「銀座に志かわ」を全国に展開する株式会社銀座仁志川で、日本記念日協会に認定されています。
日本記念日協会の説明によると、制定の目的は、より多くの人にさまざまな専門店の高級食パンを味わってもらい、高級食パンという新しい食文化とその美味しさを知ってもらうことです。自社の商品に限らず、専門店の高級食パン全体を広める日として位置づけられています。
日付は、4と8を「し(4)ょくパ(8)ン」と読む語呂合わせから選ばれました。
高級食パンとは
高級食パンは、一般的な食パンに比べて材料や製法にこだわって作られる食パンを指すことが多い言葉です。生クリームやバター、はちみつなどを生地に加え、しっとり柔らかな食感やほんのりとした甘みに仕上げたものがよく見られます。
トーストせずにそのまま食べるよう勧めている店も多く、手でちぎって食感を確かめる食べ方も広く知られています。食パンだけを扱う専門店が各地に増えたことで、店ごとの生地の違いを食べ比べるという楽しみ方も生まれました。
焼かずにひと口、食パンを味わう
4月8日には、近くのパン屋や専門店で食パンを1斤買ってみる手があります。最初のひと切れはトーストせずに、手でちぎってそのまま口へ。生地の柔らかさや香りを確かめたら、2切れ目はトーストして、食感の変化を比べてみます。