由来
抗疲労の日は、神奈川県厚木市に本拠を置く株式会社ベネクスが2009年に制定しました。日本記念日協会の説明によると、同社は日本初の疲労回復専用ウェア「リカバリーウェア」を開発した企業です。
この日付には2つの理由があります。ひとつは、5月16日がリカバリーウェアの開発日であること。もうひとつは、「5」と「16」を「抗(5)疲労(16)」と読む語呂合わせです。
リカバリーウェアとは
リカバリーウェアは、疲労回復を目的に作られた衣類です。制定者によると、人間が本来持っている自己回復能力を発揮させることをめざして開発されたウェアとされています。記念日には、こうした考え方で作られた衣類があることを広く知ってもらう狙いがあります。
疲れが続くときは相談を
抗疲労の日をきっかけに、最近の自分の疲れ具合を振り返ってみましょう。疲れが長く続いて気になるときは、医療機関を受診するか、かかりつけ医に相談してください。疲労や休養について調べる場合は、公的機関が出している情報を確かめてください。