こんにゃく麺の日の由来
こんにゃく麺の日は、群馬県甘楽町に本社を置くこんにゃくメーカー、株式会社ヨコオデイリーフーズが制定した記念日です。同社は、こんにゃくの工場見学などができる施設「こんにゃくパーク」の運営でも知られています。この記念日は、日本記念日協会に認定されています。
制定の目的は、同社の代表的な商品である「こんにゃく麺」をPRすることです。日付は毎年5月20日で、生麺風のこんにゃく麺の製品が誕生した2013年5月20日にちなんでいます。
こんにゃく麺とはどんな食品か
こんにゃくは、こんにゃく芋を原料にした食品です。水分を多く含み、独特の弾力のある食感があります。おでんや煮物、刺身こんにゃくなど、和食の素材として昔から親しまれてきました。
そのこんにゃくを麺の形に加工したのが、こんにゃく麺です。細く切ったこんにゃくには糸こんにゃくやしらたきもありますが、こんにゃく麺は主食の麺の代わりに食べることを想定しています。ラーメンやパスタ、うどんのように、スープやソースと合わせて食べられます。
こんにゃく自体にはこれといった味がありません。そのぶん、合わせるスープやソースの味で料理の印象が決まります。
こんにゃく麺で一品を作る
5月20日には、こんにゃく麺を使った料理を一品作ってみませんか。いつもの麺料理の麺をこんにゃく麺に替えるだけでも、食感の違いがわかります。和風のつゆ、トマトソース、ごま風味のたれなど、好みの味付けで試してみてください。