国際CAVAデーの由来
国際CAVAデーは、カバ原産地呼称統制委員会日本事務局が制定した記念日です。同事務局は、スペイン産スパークリングワイン「CAVA(カバ)」の製法や品質管理、取り扱いなど、CAVAにかかわることを統制しています。
日付は、スペイン本国のカバ原産地呼称統制委員会が定めた「International Cava Day」に合わせたものです。日本記念日協会の説明によると、7月中旬はスペインでバケーションが始まる時期にあたり、そのなかの12日がこの日とされています。この国際的な記念日を日本でも広めようと、日本事務局が登録しました。
制定者は、よく冷やしたCAVAを、夏のさまざまな楽しい場面にふさわしい飲み物としています。暑さが本格的になるころに、CAVAに親しむきっかけをつくる日といえます。
CAVAとはどんなワインか
CAVAは、スペインでつくられる発泡性のワインです。特徴とされているのが、伝統的な製法です。
一度できあがったワインを瓶に詰め、瓶の中でもう一度発酵させます。このとき生まれた炭酸ガスがワインに溶け込み、きめ細かな泡になります。
「CAVA」と名乗れるのは、原産地呼称の決まりに沿ってつくられたワインだけです。製法や品質を管理する委員会が置かれているのも、そのためです。乾杯の一杯に限らず、食事に合わせて飲まれることもあります。
よく冷やしたCAVAで乾杯を
7月12日には、CAVAを一本選んで、冷蔵庫や氷水でしっかり冷やしてみてください。選ぶときは、ラベルに「CAVA」の表示があるかを確かめると目安になります。お酒なので、20歳以上の方が適量で楽しみましょう。