「子どもニコニコ」の語呂合わせから
子どもニコニコ笑顔育の日は、神奈川県逗子市に本社を置く株式会社笑顔育が制定しました。同社は、未来を担う子どもの笑顔を育むために、笑顔の大切さを伝える活動を行っています。この記念日は、日本記念日協会にも認定されています。
5月25日という日付は、5と25を「子(5)どもニコ(25)ニコ」と読む語呂合わせから選ばれました。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、食育や知育と並ぶ「笑顔育」として、多くの子どもたちに笑顔を身につけてもらうことです。身につけた笑顔は、社会でのコミュニケーション能力を育てることにもつながるとしています。
笑顔育とは
笑顔育は、「笑顔は育てるもの」という考え方から生まれた言葉です。制定者によると、次のような力を持つ人を育てる教育活動を指します。
- 笑顔に興味と関心を持つ
- 笑顔について必要な知識を身につける
- 笑顔を実践する
笑顔は、言葉を使わなくても気持ちを伝えられる表情のひとつです。あいさつや会話の場面では、相手との関係を和らげる働きもあります。笑顔育の特徴は、笑顔を自然に生まれるものとしてだけでなく、学んで身につけるものとしてとらえている点にあります。
笑顔で「おはよう」を
この日は、家族や身近な子どもに、笑顔であいさつをしてみてください。朝の「おはよう」も、帰ってきたときの「おかえり」も、相手の顔を見ながら言葉にします。