由来
鎌倉五郎の日は、株式会社鎌倉座が制定しました。同社は神奈川県鎌倉市に和菓子店「鎌倉五郎」の本店を構え、和菓子の製造と販売を手がけています。
記念日の目的は二つあります。一つは、「鎌倉五郎」の和菓子をもっと多くの人に知ってもらうこと。もう一つは、商品を購入してくれた人に日頃の感謝を伝えることです。
日付の5月6日は、「ご(5)ろう(6)」で「五郎」と読む語呂合わせに由来します。店名の「五郎」を、そのまま数字に置き換えた日付です。
「鎌倉五郎」の和菓子
日本記念日協会の説明によると、「鎌倉五郎」は「鎌倉半月」や「小波」などの商品で知られています。
「鎌倉半月」は、さくっとした食感のおせんべいでクリームを挟んだお菓子です。クリームは抹茶クリームや小倉クリームなど種類があり、それぞれ味わいが異なります。おせんべい自体は、ほのかな甘さに仕上げられているとされています。
「小波」は、「和菓子屋のモンブラン」として紹介されている商品です。洋菓子でおなじみのモンブランを、和菓子店が手がけた一品といえます。
和菓子は昔から、季節の行事や訪問時の手土産、贈答品として暮らしの中で使われてきました。鎌倉のような観光地では、旅の思い出に持ち帰るお菓子にもなっています。
和菓子を手土産に
5月6日は、ゴールデンウィークの終わり頃にあたる年も多い日です。休み中に会った人やお世話になった人へ、和菓子を一箱添えてお礼を伝えてみてください。鎌倉へ出かける予定があれば、店先で商品を選んで家族へのお土産にする方法もあります。