コロネの日の由来
コロネの日は、パンや和洋菓子などの食品を製造・販売する山崎製パン株式会社が制定した記念日です。日本記念日協会の認定も受けています。
日本記念日協会の説明によると、コロネは巻き貝のような螺旋状の形が特長の、日本発祥の菓子パンです。昔から親しまれてきたその魅力を、さらに多くの人に広めることが制定の目的です。この日をコロネを食べるきっかけにしてほしい、という思いが込められています。
日付の5月6日は、「コ(5)ロ(6)ネ」と読む語呂合わせから選ばれました。
コロネとはどんなパンか
コロネは、細長く伸ばした生地を円すい形の型に巻きつけて焼くパンです。焼き上がると中が空洞になり、先のとがった巻き貝のような形に仕上がります。
この空洞に、チョコレートクリームやカスタードクリームなどを詰めるのが一般的です。太い口の側はクリームが多く、細い先の側はパン生地の割合が多くなるので、同じ一つのパンでも食べる場所によって味わいが変わります。
パン屋やスーパー、コンビニエンスストアなどでもよく見かける、身近な菓子パンです。
太いほうと細いほう、両方から食べ比べる
コロネの日には、コロネを二つ用意します。一つは太い口のほうから、もう一つは細い先のほうから食べ進めます。クリームとパン生地の味わいの違いや、食べやすさの違いを比べてみてください。