語呂合わせと行楽シーズンから生まれた記念日
コロッケの日は、香川県に本社を置く冷凍食品メーカー、味のちぬやが制定しました。2008年に日本記念日協会へ登録されています。
5月6日という日付は、「コ(5)ロ(6)ッケ」と読む語呂合わせから選ばれました。日本記念日協会の説明では、行楽シーズンのこの時期に、家族でコロッケを味わってもらうことが目的とされています。ちょうど大型連休のころで、家族で食卓を囲んだり、一緒に出かけたりする機会も多い時期です。
コロッケという料理
コロッケは、具材を丸めたり小判形に整えたりしたものに、小麦粉、溶き卵、パン粉の衣をつけて油で揚げた料理です。外側の衣はさくっと、中はやわらかく仕上がります。
中身には、つぶしたじゃがいもにひき肉や玉ねぎを混ぜたものがよく使われます。ほかにも、ホワイトソースを使ったクリームコロッケや、かぼちゃ、カレー風味など、種類はさまざまです。
家で手作りするほか、精肉店や総菜売り場でも広く売られています。冷凍食品も多く出回っていて、揚げるだけで食卓に出せる手軽さがあります。おかずとしてそのまま食べるのはもちろん、パンにはさんだり、お弁当に詰めたりと、食べ方の幅が広いのもコロッケのよさです。
行楽のお弁当にコロッケを
連休中に出かける予定があれば、お弁当のおかずにコロッケを一品加えてみてください。家で過ごす日なら、じゃがいもをつぶして具を丸めるところから、家族で分担して作ることもできます。