「カクレシアワセ」という言葉と日付の由来
カクレシアワセの日は、日本製紙クレシア株式会社が制定し、日本記念日協会に認定された記念日です。同社は、ティシューペーパーなどの紙製品や衛生用品を製造・販売しています。
日本記念日協会の説明によると、同社は日々の暮らしで感じるささやかな幸せを「カクレシアワセ」と名付けました。フォトコンテストなどを通じて、この考え方を広める活動も行っています。記念日の目的は、当たり前だと思っている何気ない幸せに気づき、毎日が少しでもハッピーだと感じる人を増やすことです。
9月4日という日付は、「カクレシアワセ」という言葉に隠れている「ク(9)」と「シ(4)」の語呂合わせに由来します。名前の中に、日付そのものが「隠れて」いるわけです。
暮らしの中のささやかな幸せ
「カクレシアワセ」が指すのは、特別な出来事ではなく、日常にある小さな心地よさです。洗いたてのタオルの肌ざわりや、朝に温かい飲み物を飲むひとときもそのひとつです。こうした場面は毎日のように繰り返されるので、意識していないとつい見過ごしてしまいます。あらためて目を向けると、いつもの暮らしが少し違って見えることもあります。
身近な「小さな幸せ」を写真に残す
9月4日には、身の回りで心地よいと感じた瞬間を一枚撮影してみます。食卓の様子や窓から見える景色など、題材は身近なもので十分です。撮った写真には、その日に気づいたささやかな幸せを一言書き添えておきます。