ゼラチンの日と同じ日に
ゼリーの日は、日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
制定の目的は、ゼラチンで作ったゼリーの味わいと、自分で作る楽しさを、もっと多くの人に知ってもらうことです。
7月14日という日付は、同組合が定めた「ゼラチンの日」と同じです。日本記念日協会の説明では、この時期にゼラチンゼリーの消費が高まることも、日付を選んだ理由のひとつとされています。
ゼラチンで固めるゼリー
ゼラチンは、動物の皮や骨などに含まれるコラーゲンから作られる材料です。温かい液体に溶かしてから冷やすと、全体がぷるんと固まります。
ゼラチンのゼリーは、やわらかく、口の中でなめらかに溶けるのが特徴です。ゼリーを固める材料には、ほかに寒天や植物由来のゲル化剤もあり、どれを使うかで固まり方や食感が変わります。
ゼラチンは粉末や板状のものが市販されていて、家庭でも手軽に使えます。ジュースやコーヒー、牛乳など、固めるものを変えればいろいろな味のゼリーができます。ただし、生のパイナップルやキウイフルーツなど一部の果物は、ゼラチンを固まりにくくすることが知られています。
ジュースでゼラチンゼリーを手作り
7月14日には、好きなジュースと粉ゼラチンでゼリーを作ってみましょう。パッケージの分量どおりにゼラチンを溶かし、器に注いで冷蔵庫で冷やし固めます。果物を入れるときは、缶詰などを選ぶと固めやすくなります。