ゼラチンの日の由来
ゼラチンの日は毎年7月14日です。日本ゼラチン・コラーゲン工業組合が制定し、日本記念日協会に認定されています。
ゼラチンはヨーロッパで生まれ、さまざまな用途で使われてきました。この記念日は、その特性を多くの人に広く知ってもらうことを目的に制定されました。
7月14日が選ばれた理由は二つあります。一つは、ゼラチンがフランス菓子やフランス料理によく使われることです。そこで、フランス革命の日である7月14日が選ばれました。もう一つは、この時期にゼラチンやゼリーの消費が増えることです。
ゼラチンとはどんなものか
ゼラチンは、動物の皮や骨などに含まれるコラーゲンを取り出して作られるたんぱく質です。家庭でよく使われるのは、粉末状や板状のものです。
温かい液体に溶かして冷やすと固まり、ぷるんとした食感になります。温めるとまた溶けるのも特徴です。
お菓子では、ゼリーやババロア、ムース、マシュマロ、グミなどに使われます。料理では、煮汁や肉のうま味をゼリー状に固めた寄せ物やテリーヌに欠かせません。食品以外でも、薬のカプセルなど、身近なところで幅広く利用されています。
ゼラチンでゼリーを手作り
7月14日は、ちょうど夏の暑い時期にあたります。果汁や紅茶を温め、ふやかしたゼラチンを溶かしたら、冷蔵庫で冷やし固めてみましょう。粉末と板状のゼラチンを使い比べて、固まり方や口当たりの違いを確かめてみてください。