「いいきゅうり」の語呂合わせから
いいきゅうりの日は、「いいきゅうりの日プロジェクト」が制定しました。きゅうりを出荷する全国の団体が集まって結成したプロジェクトで、21のJA、13の県連、1つの卸会社が参加しています。
目的は、きゅうりの消費拡大です。プロジェクトでは、きゅうりを低カロリーで、さまざまな料理に使える野菜として紹介しています。
日付は毎月19日。「1(い)い9(きゅう)り」と読む語呂合わせから決められました。ただし、4月19日だけは対象から外れています。この日は、JAあいち経済連の西三河冬春きゅうり部会が「良いきゅうりの日」としてすでに登録しているためです。毎月の記念日のなかで、4月だけはひと足先に登録された記念日に譲っている形です。
生でも加熱しても使える野菜
きゅうりはウリ科の野菜です。みずみずしく、歯ごたえのよい食感があります。水分を多く含み、カロリーが低いことでも知られています。
一般的に食べられているのは、熟す前の緑色の実です。表面にはいぼがあり、新鮮なものほどいぼがとがっています。
生のままサラダやスティックにするほか、酢の物やあえ物、漬物にもよく使われます。ぬか漬けや浅漬けは、家庭でも作りやすい食べ方です。炒め物やスープなど、加熱する料理に使われることもあります。
19日の献立に、きゅうりを一品
毎月19日には、献立にきゅうりの料理を一品。薄切りにして塩もみし、酢やごまであえれば、短い時間で副菜になります。ふだん生で食べている人は、炒め物に入れて、加熱したときの食感を確かめてみてください。