「いい部屋の日」の由来
いい部屋の日を制定したのは、大東建託パートナーズ株式会社です。同社は賃貸アパートやマンションを探せる検索サイト「いい部屋ネット」を運営しており、不動産の仲介事業なども手がけています。記念日の名前にも、サイト名と同じ「いい部屋」が入っています。
日本記念日協会の説明では、部屋探しで重視するポイントは人それぞれだとされています。そこでこの日は、新生活に向けた部屋探しが本格化するシーズンを前に、「いい部屋とは何か」を考える機会をつくることを目的としています。
日付は語呂合わせから選ばれました。1と18を並べた「118」を、「いい(1)へ(1)や(8)」と読みます。
部屋探しで考えたいこと
賃貸住宅を選ぶときは、いくつもの条件を見比べることになります。代表的なのは家賃や間取り、広さ。さらに、駅からの距離や通勤・通学のしやすさといった立地も欠かせない条件です。
部屋そのものについては、日当たりや風通し、収納の量が気になる人がいます。建物の設備、近くの買い物環境、周囲の静かさを重視する人もいます。
すべての条件がそろう部屋には、なかなか出会えません。どこを優先し、どこは妥協するかを先に決めておくと、候補を比べやすくなります。何を「いい部屋」と考えるかは、暮らし方や家族構成によって変わります。
自分にとっての条件を書き出す
いい部屋の日には、今の住まいで気に入っている点と不便に感じている点を、紙に書き出してみてください。その中から次の部屋で譲れない条件を三つ選んでおくと、いざ部屋探しを始めたときの基準になります。