公募で決まった名前と語呂合わせ
ワンクの日は、福岡県福岡市に本店を置く株式会社西日本シティ銀行が制定した記念日で、日本記念日協会にも認定されています。
「ワンク」は、同行のイメージキャラクターの名前です。キャラクター自体は2005年に誕生しましたが、はじめは名前がありませんでした。2006年が戌年にあたることをきっかけに一般公募で名前を募り、「ワンク」に決まりました。
制定者によると、この記念日には、ワンクがこれまで以上に親しみのある、愛犬のような身近な存在になってほしいという願いが込められています。日付は、名前が決まった1月と、19日の「19」を「ワン(1)ク(9)」と読む語呂合わせに由来します。名前そのものが日付の語呂合わせにもなっているわけです。
企業のイメージキャラクター
イメージキャラクターは、企業や団体が自分たちの印象を親しみやすく伝えるための存在です。広告やパンフレット、店頭の掲示などに登場し、利用者と企業をつなぐ役割を担っています。
銀行には、お金を預けたり借りたりする堅い場所という印象がつきものです。そこで、キャラクターを通じて気軽に立ち寄れる雰囲気を伝えようとする例が見られます。
名前を公募で決めると、多くの人に関心を持ってもらうきっかけにもなります。ワンクも、一般から寄せられた案の中から名付けられたキャラクターです。
身近なキャラクターの名前の由来を調べる
1月19日には、ふだん目にしている企業や地域のキャラクターについて、名前の由来を調べてみてください。ワンクのように、名前の背景に時期や願いが込められていることがあります。