由来
いいブーブーの日は、中古車店「ガリバー」などを全国で展開する株式会社IDOMが制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明によると、日本は欧米各国に比べて中古車の購入比率が著しく低いとされています。そこで制定者は、「車を資源として捉え、最大活用する」という考え方を広めようとしています。車という資源を最大限に生かし、持続可能な社会を実現することが目的です。
11月22日という日付は、「いい(11)ブーブー(22)」と読む語呂合わせから選ばれました。「ブーブー」は、車を愛着を込めて呼ぶ言い方です。自分の車を単なる移動の道具ではなく、「いい車だな」と思って大事にしてほしい。そんな思いが込められています。
車を乗り継ぐということ
中古車は、一度ほかの人が所有した車をあらためて販売するものです。新車に比べて車種や年式の選択肢が幅広く、予算に合わせて選びやすいという面があります。
日ごろの点検やオイル交換などの手入れをしていると、車はよい状態を保ちやすくなります。持ち主が丁寧に乗った車なら、手放したあとも次の持ち主のもとで走り続けられます。一台の車を何人もの人が乗り継いでいくことは、制定者が掲げる「車を資源として捉える」考え方にも通じます。
愛車の点検記録を見返す
11月22日には、車検証と一緒に保管している点検記録簿を開いて、前回の点検日やオイル交換の時期を確かめてみてください。気になる点があれば、整備工場や販売店に点検の予約を入れておきましょう。