IBDを理解する日の由来
毎年5月19日は「IBDを理解する日」です。NPO法人IBDネットワークとアッヴィ合同会社が制定しました。
NPO法人IBDネットワークはIBDの患者会が集まった団体で、アッヴィ合同会社はバイオ医薬品企業です。患者側の団体と医薬品企業が一緒に定めた記念日です。日本記念日協会の説明では、IBDをより多くの人に理解してもらう日にするために制定されました。
5月19日という日付は、IBDを広く理解してもらうためのイベントを開いた日にちなんでいます。
IBD(炎症性腸疾患)とは
IBDは英語の「Inflammatory Bowel Disease」の略で、日本語では「炎症性腸疾患」といいます。日本記念日協会の説明では、IBDは潰瘍性大腸炎とクローン病の2つを指します。どちらも難病とされる慢性の腸炎です。
また、IBDは厚生労働省から特定疾患に指定されている病気として紹介されています。
公的機関の情報で、IBDを知る
この日をきっかけに、公的機関が公開している潰瘍性大腸炎やクローン病の情報を読んでみてください。体調について気になることがあれば、医療機関を受診して医師に相談してください。