3月14日の記念日 文化

銀座ものひと繋ぎ植樹記念日 とは?由来と意味(3月14日 記念日)

ぎんざものひとつなぎしょくじゅきねんび

銀座ものひと繋ぎ植樹記念日(3月14日)は、コロナ禍で人出が減った銀座を盛り上げるため商店や企業が結成した「銀座ものひと繋ぎプロジェクト」が制定した記念日。同団体はイベント収益を銀座の街に寄付する活動を続けており、日付は2024年に売り上げで桜(マイヒメ)を植樹した日にちなむ。銀座に関わる人々のつながりを再確認する日と位置づけられている。

この記事の目次 4 項目

銀座の商店や企業が結成したプロジェクトから

この記念日を制定したのは、銀座ものひと繋ぎプロジェクトです。日本記念日協会にも認定されています。

プロジェクトが結成されたのは2020年4月。銀座で営業する商店や企業などが集まって立ち上げました。当時はコロナ禍で、銀座の街から人がいなくなっていた時期です。その街をもう一度盛り上げようというのが、結成の目的でした。

日本記念日協会の説明によると、プロジェクトはコロナ収束後も活動を続けています。銀座にゆかりのある人々が「銀座への想い」を発信したり、さまざまなイベントを開いたりしていて、イベントの収益は銀座の街へ寄付されています。

日付は、こうした活動の売り上げで、2024年3月14日に銀座に桜(マイヒメ)を植樹したことにちなんでいます。銀座の人と人との大切なつながりを再確認できる日とされています。

街に桜を植えるということ

桜は、日本で春を象徴する花として親しまれてきました。公園や川沿い、学校、通りなどに植えられ、それぞれの地域で季節の風景をつくっています。

ひと口に桜といっても品種は多く、花の色や形、咲く時期は品種によって異なります。この記念日のきっかけになった植樹で選ばれたのは、「マイヒメ」という品種でした。

木は植えて終わりではなく、年を重ねながら育っていきます。毎年花を咲かせ、街の人や訪れる人の目に触れることになります。街に木を植えることは、その場所に長く残るものを一つ加えることでもあります。

銀座の桜を見に、街を歩く

植樹の日から少したつと、桜の季節が始まります。制定者の公式な情報で植樹の場所を確かめてから、春の銀座を歩いて、その桜が咲いているかどうかを見に行ってみてください。

出典

SOURCES
  1. 日本記念日協会「銀座ものひと繋ぎ植樹記念日」 https://www.kinenbi.gr.jp/yurai.php?TYPE=ofi&MD=3&NM=3388

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