冬にんじんの日の由来
冬にんじんの日は、カゴメ株式会社が制定した記念日で、日本記念日協会の認定も受けています。カゴメは、調味食品や保存食品、飲料などの製造・販売を手がける会社です。
制定の目的は、同社のにんじんジュースや、にんじん入りの野菜果実ミックスジュースなどを飲んで、健康になってもらうことです。日本記念日協会の説明によると、冬のにんじんは夏のものに比べてβ-カロテンが豊富で、甘みも増すとされています。そのため、にんじん本来の味わいを楽しめるといいます。
日付は、冬にんじんの旬である11月に、「2」と「4」で「にんじん」と読む語呂合わせを組み合わせて決められました。
にんじんという野菜
にんじんは、土の中で太る根の部分を食べる野菜です。鮮やかなオレンジ色が特徴で、少し加えるだけで料理に彩りが出ます。
煮物やカレー、シチューなど、加熱する料理ではおなじみの存在です。生のまま細く切ってサラダにしたり、すりおろしてドレッシングに混ぜたりもします。ジュースの材料にもなり、ほかの野菜や果物と合わせたミックスジュースもあります。
冬のにんじんを生で味わう
11月24日は、店頭で冬のにんじんを1本選んでみてください。まずはスティック状に切り、何も付けずにかじって甘みを確かめます。残りは煮物やスープにしたり、朝食ににんじんジュースを1杯添えたりと、いろいろな形で味わえます。