2つの「ニッ」に込めた由来
KAiGO PRiDE DAYは、介護に関わるさまざまなプロジェクトを手がける一般社団法人KAiGO PRiDEが制定した記念日です。日本記念日協会にも認定されています。
日本記念日協会の説明によると、この日の目的は、介護の魅力を発信するプロジェクト「KAiGO PRiDE」を通して、介護職の人たちが自分の仕事に誇りと自信を持てるようにすることです。あわせて、社会からのリスペクトにつながるきっかけにしたいという思いも込められています。
2月22日という日付は、数字の2を「ニッ」と笑った顔に見立てたものです。2が三つ並ぶこの日は、一年で最も笑顔があふれる日とされます。充実した福祉のもとで、誰もが自分らしく安心して暮らせる社会を象徴する日付でもあります。
由来はもうひとつあります。「KAiGO PRiDE」という名前には「i」が2つ含まれていて、これを並べた「ii」も2、つまり「ニッ」に通じます。名前の中にも、日付につながる「ニッ」が隠れているわけです。
介護の仕事とは
介護の仕事は、高齢や障害などによって日常生活に手助けが必要な人を支えるものです。食事や入浴、着替えといった身の回りの介助に加えて、話し相手になったり、家族の相談に応じたりすることも含まれます。
働く場所は、介護施設や利用者の自宅などさまざまです。本人の暮らし方や気持ちを尊重しながら、その人らしい生活を続けられるよう寄り添うところに、この仕事の特徴があります。
介護に携わる人へ、ひと言の感謝を
家族や知人に介護の仕事をしている人がいれば、この日に「いつもありがとう」とひと言伝えてみてください。プロジェクトの取り組みは、制定者の公式サイトで読むこともできます。