由来
フェイス&ボディペインティングの日は、神奈川県横浜市に本部を置く特定非営利活動法人日本フェイスペイント協会が制定しました。同協会は、フェイス&ボディペインティングを安心して楽しむための技術指導や技能検定試験を行っています。絵の具の安全性や使い方を広く知らせる活動にも取り組んでいます。
日本記念日協会の説明によると、この記念日の目的は、フェイス&ボディペインティングをより多くの人に知ってもらうことです。さらに、人と人とが「夢・笑・喜・楽」の時を共有し、安らげる時間と空間を創り出すことも目指しています。日付は、11と16を「いい(11)いろ(16)」と読む語呂合わせから選ばれました。色を楽しむアートにぴったりの読み方です。
フェイス&ボディペインティングとは
フェイス&ボディペインティングは、顔や体に絵の具で絵や模様を描くアートです。頬にちょこんと小さな絵を描くものから、体の広い範囲を使って一つの作品に仕上げるものまで、形はさまざまです。
お祭りやイベント、スポーツの応援などで見かけることがあります。描かれる人と描く人が向き合って作品をつくるので、その場のやりとりも楽しみのひとつです。同協会が紹介する例には、フェイスペインティングのほか、マタニティペイントや赤ちゃんペイントもあります。
肌に直接描くため、どんな絵の具をどう扱うかが大切になります。同協会が絵の具の安全性や使い方の周知に力を入れているのも、このためです。
肌に使える絵の具を確かめて描く
イベントなどでフェイスペイントを体験するときは、どんな絵の具を使っているかを描き手に尋ねてみましょう。自分で描く場合は、肌に使うためのものかどうかを製品の表示で確かめてから、手の甲などに小さな模様を一つ描いてみてください。